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株式会社 エリアトラベル(たびびとのたまご)
営業日と営業時間
月~金 9:30~18:00
土曜日 9:30~18:00 (通常営業はお休みです)
日曜・祝祭日は休業日です。
※ご旅行についてご来社を希望される場合は、必ず事前にご連絡下さい。

〒 103-0007
東京都 中央区 日本橋浜町3-35-5 オフィス30 3階
東京都知事登録旅行業第3-5990号
日本旅行業協会正会員
電話番号 03-5695-7605 / FAX番号 03-5695-2017

食事のこだわり

【たびびとのたまご】が厳選した乗馬ライディングを楽しめるツーリストキャンプ地には草原が広がり、近くには川や遊牧民のゲルが点在しています。乗馬ライディングを楽しめるよう現地スタッフと連携をとっています。

乗馬ライディング ツーリストキャンプ地 
モリンドツーリストキャンプ地の食事のこだわり

その中でもモリンドツーリストキャンプ地は乗馬ライディングのこだわりはもとより、食事にもこだわりがあるのです。 モリンドツーリストキャンプ地はウランバートルからおよそ1時間30分の場所にあります。
見渡す限りの大草原!のただなかにあります。


モリンドキャンプは大草原のただなか!

モリンドキャンプレストランの大きな窓が、
絵画のように、草原の四季を映し出しています!

自家菜園!オーガニック野菜ビニールハウスで食の安心と安全を!

そのモリンドツーリストキャンプ地内には、なんと!オーガニック野菜のビニールハウスがあるのです。

旬の野菜やハーブ。モンゴルではなかなか手に入れることのできないオーガニック野菜。
ある程度輸入品に頼らなければならないことに疑問も感じ、もっと安心と安全とモンゴルの食材を使って食事をつくりたい、“安心と安全にこだわったお食事を皆さまに召し上がっていただきたい”こんな気持ちからこのオーガニック野菜ビニールハウスは誕生しました。

なかなかよいものが手に入らないなら自分たちでつくろう!とビニールハウスでオーガニック野菜たちを自家菜園で作っているのです。
モンゴルの冬は厳しく、春から夏・秋へと短い季節に、野菜たちを大切に育てています。
まだ1つのハウスで作っているので、全ての野菜がそうだとは言えないのですが、出来る限りの野菜を自家菜園でつくり、食材としてお召し上がり頂いています。
今後もハウスを増やしていく予定ですので、どうぞ安心・安全にこだわったお食事をお楽しみください!


寒い冬も 実りの夏も 創意工夫を凝らして
ビニールハウスで野菜を育てています。

オーガニックでつくられた野菜たちで作ったサラダです!
新鮮で安心安全の味をお楽しみください。



できたてほかほかの手作りボウズなどを
ご用意しています!

滞在中にモンゴル伝統料理をご用意!

またモリンドツーリストキャンプ地にご宿泊頂く場合、例えば、日本発着3日間のツアーぷらんであっても、1回は、モンゴルの伝統料理をご用意させて頂いております。 モンゴルの伝統料理は種類も豊富です。 基本的には小麦粉と羊肉と塩。これらをあわせて様々なお料理になっていきます。 草原ハーブで育った羊肉はそんなにクセも感じられず食べやすいし、おいしいと評判を頂いています。

1週間の滞在でもお料理が重ならない工夫!

1週間のツアーぷらんの滞在であっても、同じお料理にならないよう工夫されています。
バリエーション豊かに、モンゴルの伝統料理をお楽しみ頂きながら、オリジナルのお料理や欧風料理などもお楽しみ頂けます。
モリンドツーリストキャンプ地はリピーターの皆さまが多いのも特徴です。
リピーターの皆さまにご好評を頂いている逸品も多く、モンゴルの滞在をより豊かなものにしてくれる時間があります。

いろいろな作りたてのお料理を温かいお料理をお楽しみください。
季節の果実を使った手作りホットジュースや手作りジャムヤバター、デザートなども!
スタッフが心をこめて作っています。



遊牧民のゲルでふるまわれたボールツォッグ(上)
ちょっと硬めなので スーティツァイ(ミルクティ:下)
に浸して食べたりしても おいしいです

モンゴル伝統の揚げパン ボールツォッグ!

モリンドツーリストキャンプ地で人気のある朝食の出来たてほかほかパン。 いろいろな種類のパンがその時々で並びます。モンゴルの草原の朝の澄んだ空気に ほかほかパンのいい香りが漂ってきます。 そのなかでも“これが食べたかったんだよ~”とリピーターの皆さまからも絶賛を頂いているのがモンゴル伝統の揚げパン “ボールツォッグ“! かたちは家庭によってもまちまちで、街中でもいろいろな形でうられていますが 基本は小麦を練って発酵させた生地を油で揚げたパンです。 ちょっと硬めの四角い形が一般的です。お菓子としてもよく食べられています。

モリンドツーリストキャンプ地の“ボールツォッグ“

うまあ~い!おいしい~い! 日本の煮物のこんにゃくのように中ひねり状で、こぶり食べやすく、何個でも食べられてしまいます!“おいしくて、うっかり食べ過ぎて乗馬に支障がでるんじゃないかってくらいにいつも食べてしまうんです“というリピーターの皆さんも多くいらっしゃいます。 帰国日の朝ごはんのときに、お土産用を買って帰国される方も増えています! 是非、モリンドパンとの呼び名も高い“ボールツォッグ”をご賞味ください。


【モリンドのボールツォッグ】
ふんわりもっちり、出来たてです!
いくつでも食べられてしまいます。

【モリンドのボールツォッグ】真ん中右
ほかのパンもおいしい~ でもボールツォッグとまらないです。

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