ザミンウデ
大陸銀河鉄道 国境へ
国内鉄道の最終駅
“道の扉”を意味する中国との国境の町であり国内鉄道の最終駅。郊外には野生蒙古ガゼルが生息し、晴れた日には中国の街並みが望めます。
ザミンウデ
国境だー。
ザミンウデは“道の扉”を意味します。果てしなく広がる大平原に国境があらわれます。 国境には多くの貿易の貨物が行きかい、賑わいを見せています。大平原の国境はモウコガゼルの生息地でもあり、人と荷物と大自然の交差路になっています。
大陸銀河鉄道
大陸列車がたくさんの車両を連ねて大陸を
移動しています。
移動しています。
ロシア・モスクワと中国・北京をつなぐ大陸鉄道がモンゴルを縦断しています。 北はロシアとの国境アルタンボラク。南は中国との国境ザミンウデ。大陸列車がたくさんの車両を連ねて大陸を移動しています。
寝台列車
コンパートメントは上下2台、合計4台のベッドがあり、毛布・シーツ・枕は車両ごとにいる車掌さんが持ってきてくれます。トイレ・洗面台・暖房器具などは車両ごとに。わからないことは車掌さんに。冷え込みもあるので上着などがあると快適です。
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