モンゴルならゴイモンに聞こう!(FAQ)
問い合わせ編
Q1.モンゴルは初めてなのですが、女性のひとり参加でも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。実は女性お一人様でのご参加も多いのです。
最近は特に増えてきております。
Q2.モンゴルツアーについていろいろとお聞きしたい場合、どうしたらよいでしょうか?
お電話やメールにてお気軽にご相談ください。
月に1度ツアー説明会も取りおこなっております。
くわしくは https://www.tabitamago.jp/mongolia/briefing.html
お申込み手続き編
Q1.モンゴルへ入国するにはパスポートがあれば行けますか?
2010年4月1日以降に渡航される
・ 日本国籍で
・30日以内の観光滞在目的の方については、モンゴル査証は不要です。
入国時に、有効旅券パスポート(滞在日数+残存期間が6カ月以上あるもの)が必要です。
この他の方は、モンゴル旅行の際には、出発前に査証取得が必要です。
未取得の場合は出発ができなくなります。ご注意ください。
たびびとのたまご(弊社)で、査証(ビザ)代行申請を行っています。
くわしくはhttps://www.tabitamago.jp/mongolia/about_visa.html
Q2.モンゴルの査証(VISA)はどこで取得できますか?
取得には2つの方法があります。ご自身で直接モンゴル大使館へ申請に行くか、あるいは大使館へ行くお時間のない方は当社にて代行申請を依頼頂くことができます。 くわしくはhttps://www.tabitamago.jp/mongolia/about_visa.html
Q3.ツアーの申し込みはどのようにしたらよろしいですか?
ホームページからの申し込み、あるいは電話でお申し込み頂くことができます。 くわしくはhttps://www.tabitamago.jp/mongolia/flow.html
出発準備編
Q1.モンゴルへ出かける際の服装を教えてください。
寒暖の差が激しいので重ね着のできる服装をお勧めします。暑ければ脱いでしまえます。
寒さは着ないと耐えられません。冬は防寒具をお持ち下さい。
Q2.荷物はどのようにして持っていくことがよいでしょうか?
スーツケース、バックパック(リュック)いずれのものでも問題ありません。但し、必ずカギのかかるものをご用意下さい。
Q3.現地の通貨は必要ですか?また、どのくらいのお金が必要ですか?
モンゴルの通貨はトゥグリク(Tg)といいます。この通貨は日本で両替することができません。 観光中はほとんど米ドルで支払が可能です。必ず、日本から出発する前に米ドルへ両替していきましょう。
飲み物代などだけなら、だいたい一日10~20ドルもあれば大丈夫だと思います。 あとはお土産代でしょうか。お土産の金額や量によって異なってきます。
くわしくはhttps://www.tabitamago.jp/mongolia/area_information.html
Q4. モンゴルの電圧について教えてください。
モンゴルで利用されている電圧は220Vです。コンセントはヨーロッパコンチネンタルスタイルという形。差し込み口がまるい穴の形をしています。
くわしくはhttps://www.tabitamago.jp/mongolia/area_information.html
Q5.クレジットカードは利用できますか?
一部利用はできます。ウランバートル市内のホテルのレセプションやお店のレジにクレジットカードのマークがあれば可能です。
Q6. 虫よけは必要ですか?
ウランバートル市内はほとんど必要ありません。
気になる蚊についていえば、水辺(川・湖)に多少いますがさほど気にならない程度です。但し、地方によっては小さなハエや、夜になると小さな虫がツーリストキャンプ地の電灯に集まってくることはあります。気になる方は虫よけをお持ち下さい。
殺虫剤は飛行機内持ち込み不可となっておりますので、はるタイプや缶を利用していないスプレータイプなどをオススメ致します。
旅路編
Q1.日本からモンゴルまでの飛行時間はどのくらいですか?
成田空港から直行便を利用して約5時間10分。
関西空港から直行便を利用して約4時間30分。
Q2.機内食はでますか?
飲み物、おつまみの後、時間を空けて配られます。(飛行中1回)
くわしくはhttps://www.tabitamago.jp/mongolia/goimon3.html#02の
ゴイモン モンゴルを旅する【そらを行くフライト】をご覧ください。。
Q3.ツアーガイドさんは日本語が話せますか?
もちろん日本語の話せるガイドがご案内致します。
Q4.ツアーガイドさんはツアー日程中ずっと一緒ですか?
パッケージツアーは日程記載の通り、一緒に同行致します。
ただし、フリータイム、あるいはホームスティ中は同行しません。
また、ウランバートル市内宿泊の場合、ガイドは夜、自宅へ帰り、翌朝、お迎えに上がります。
郊外へ出かける際はお客様と同じ敷地内のツーリストキャンプ地ゲルに泊ります。
Q5. モンゴルツアーで利用する宿泊施設について教えてください。
ウランバートル市内はホテルでの宿泊となります。
ウランバートル郊外は宿泊場所により遊牧民の生活するゲルをモチーフにした観光用のツーリストキャンプ地ゲルに宿泊、遊牧民のゲル宿泊、テント宿泊などとなります。
くわしくはhttps://www.tabitamago.jp/summer-mongolia/yurt.html
Q6. ツアー中の食事はどのようなものがでるのでしょうか?
モンゴルでの食事は肉料理が中心となります。
朝食はヨーロピアンスタイル、ヴァイキング形式のものが多く、卵料理、パンやご飯などとなります。昼食がメインのところも多く、前菜、スープ、最後にメイン料理が出されます。最後にデザートがつくこともあります。食事にはコーヒー、紅茶がついてきます。
**それ以外の飲み物(ビール)などは有料です。
Q7. 水道水は飲めますか?
いいえ飲めません。水は必ずミネラルウォーターを購入して下さい。
Q8.乗馬の経験が一度もありませんが、乗馬ライディングツアーに参加できるのでしょうか?
もちろんご参加頂けます。乗馬のときには必ず、ツアーガイド、遊牧民が一緒に馬で同行します。
お客様を乗せるように慣らしたおとなしい馬を選んでご案内しておりますのでご安心下さい。
モンゴルで乗馬デビューなんて、すばらしいと思いますよ。
Q9. 乗馬ライディングは何歳くらいまでできるのでしょうか?
個人差があると思われますので、なかなか一概には言えませんが、現時点で【たびびとのたまご】でのご参加の方は、最少年齢で4歳、最高年齢で82歳です。
12歳くらいまでのお子さんは、遊牧民の鞍の前に騎乗する形での参加となる場合もあります。
ツーリストキャンプ・ゲルに泊まっての乗馬ライディングであれば、状況に応じてゲルでお休み頂くこともできます。
*ちなみに乗馬以外の【たびびとのたまご】モンゴル旅行のご参加の方の最高年齢は96歳です!
乗馬はスポーツです。海外傷害保険にご加入されることをお勧めいたします。
Q10. 遊牧民ゲル泊とはツーリストキャンプ地ゲル泊と何が違うのですか?
遊牧民ゲルとは実際に遊牧民が生活をしている家庭(ゲル)に宿泊します。
ツーリストキャンプ地ゲルとは、遊牧民のゲルをモチーフとしたツーリスト向けの宿泊施設となります。
Q11. ツーリストキャンプ地のトイレやシャワーどうなっていますか?
たいていのツーリストキャンプ地は、お泊り頂くゲルとは別棟に共同のトイレ、シャワーがございます。
Q12. モンゴルではどんな魚が釣れますか?
モンゴルで釣れるもっとも有名な魚はタイメン(イトウ)です。
その他、レノック、ノーザンパイク、グレイリグなどが釣れます。
タックルはルアー、フライいずれも可能です。
Q13. 遊牧民のゲルへ訪問した際、文化の違いからこれだけは絶対にしてはいけないことってなんですか?
いくつかございますが、ここでは1つお答えします。
遊牧民の生活するゲルの柱と柱の間を通ってはいけません。
この間を歩いたり、物を通すことはしてはいけないこと、とされています。
Q14. 帰国便のリコンファームとはなんですか?またどうすればいいですか?
リコンファームとは帰国便に必ず乗りますという、意思表示のための再確認の連絡のことを意味します。
ツアーご参加の方はガイドが行います。
ツアー以外(航空券手配のみ)の方はご帰国の72時間前までに各自、航空会社へご連絡して頂くことになります。