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株式会社 エリアトラベル(たびびとのたまご)
営業日と営業時間
月~金 9:30~18:00
土曜日 9:30~18:00 (通常営業はお休みです)
日曜・祝祭日は休業日です。
※ご旅行についてご来社を希望される場合は、必ず事前にご連絡下さい。

〒 103-0007
東京都 中央区 日本橋浜町3-35-5 オフィス30 3階
東京都知事登録旅行業第3-5990号
日本旅行業協会正会員
電話番号 03-5695-7605 / FAX番号 03-5695-2017

持って行くと便利なものと服装

必要なもの

★パスポート(査証取得済) ★航空券(eチケット)

パスポート(査証取得済)航空券(eチケット)を再度ご確認ください

★スーツケース・バックパック

機内預けの大型荷物はカギのかかるものであればどちらでも大丈夫です。

★最終ご日程表と筆記用具

旅のメモなどにも便利です。絵を描く方は色鉛筆なども。

★少額の米ドル紙幣

ツーリストキャンプ地やホテルなどで使えます。
※現地通貨への両替は日本ではできません。

オススメグッズ

★着替え

寒暖の調整のできる重ね着のできる服装がオススメ。
寒くて着るものがないよりは一枚多めに

★靴

履きなれた運動靴。
乗馬で使う靴は底が平らで凹凸がないものがよいです

★帽子

必需品。
日本より強い日差し。風で飛ばないようヒモなどで対策をしましょう。

★メガネ・サングラス

サングラスは日差し対策に。コンタクトよりメガネのほうがホコリ対策にもなり便利

★カメラ・予備電池

ツーリストキャンプ地では充電が十分にできない場合も。予備電池を持ちましょう。

★ティッシュ・トイレットペーパー・ウェットティッシュ

郊外に行く場合や乗馬のときは必要。
テント泊などの時は大きめのウェットティッシュが便利です。

★リップクリーム・保湿クリーム・日焼け止め又はサンオイル

乾燥が激しいのであると快適。
焼きたい方はサンオイル。焼きたくない方は日焼け止め。
UV対策もしましょう。

★常備薬

自分にあったものが一番です。
モンゴルでは日本製の医薬品の入手は困難です。

★小型懐中電灯

ツーリストキャンプ地で夜中トイレに行く時などに便利です。

★リックサック・小型バック

郊外に行く時など大型荷物から小分けできる1-2泊分はいるものが便利です。

★歯ブラシ・ひげそり・生理用品

アメニティグッズは自分のものが一番です。現地で日本製は入手困難です。

★ビニール袋

丈夫なビニール袋は濡れたものをいれたりなど、何かと便利です。


夏季の服装


あると便利なもの

★雨具防寒具

雨具は傘よりもカッパ。ウィンドブレーカーなどは防寒にも使え便利です。

★靴下

なにかと便利。寒さに弱い方は重ねばきのできるものを。

★タオル&フェイスタオル

日本製のものが一番。あるとなにかと便利。

★軍手・手袋

乗馬のときは必需品。ハイキングなどの時も活躍。

★ビーチサンダル

ゲル泊のときにゲルのなかなどでも便利。楽です。

★時計・目覚まし時計

ツーリストキャンプ地などにはあまり時計がありません。もっていると便利です。

★嗜好品

アメなどがあるといいです。
遊牧民ゲル訪問のときにも使えたりします。

★古新聞

あると何かと重宝します。

★旅ごころ

適度な旅の心構えとおとずれる地域への心づかいを忘れずに。ゴミは持ち帰りましょう。


冬のモンゴル 持って行くと便利なもの

★防寒具

おすすめはスキーウェアやダウンジャケットなど、フード付のもの!
オプショナルでモンゴル民族衣装の冬用デール(きつねの帽子・フェルトの靴つき)の
貸出もあります。


★冬服

セーター、フリースなど、重ね着ができるものを。


★ズボン

厚手のズボン、ズホンの下にはけるタイツはオススメ。


★下着、靴下

保温性の高い厚手のものを。


★サングラス

スキー場にいるように眩しいことも。雪目防止に役立ちます。


★手袋・マフラー・帽子

肌の露出が少ないほど保温性はアップ!
マフラーは長く厚手のもの、帽子は耳まで隠れるニット帽など。


★防寒靴

ハイカット(くるぶしが隠れる)の靴、ブーツなど。


★携帯用カイロ

服に張れるものがよいでしょう。


冬季の服装


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