ツアーポイント
- 有名な亀岩のある景勝地テレルジ国立公園付き!
- 乗馬ライディング前に乗馬レッスン(説明)、遊牧民とガイドが同行します。
- 草原にたつシルバーチンギスハン像見学も!
- 1日でテレルジも13世紀村も行く!
- 3つのえらんで!たまご付き!
- ツーリストゲル泊!
日程
午後、空路、モンゴルの首都ウランバートルへ。
到着後、空港で 現地日本語係員(ガイド)がお出迎え。
その後、車にて ウランバートル市内にあるホテル へご案内致します。
●ドラマVIVANT の撮影ロケ地
=PART0= ウランバートル郊外空港
チンギスハーン国際空港:バルカ国際空港・成田国際空港
ヤールマグ高速道路料金所:クーダンへの入り口検問所
朝食後、ドラマVIVANT の撮影ロケ地を巡ります
=PART1= ウランバートル市内見学へ
スフバートル広場:バルカ共和国 首都クーダンの広場 クーダンの議事堂前広場
セントラルタワー:GLF社の建物外観
エクスプレスタワー:乃木さんが野崎さんたちを屋上から偵察していたビル外観
モンゴル国立ドラマ劇場:バルカ国際銀行の建物外観
ブルースカイホテル:帆の形のホテル
ラクダキャラバン像:アリがモスクへ走った場所
ケンペンスキーホテルハーンパレス:クーダンイーストホテルの外観(乃木さんが宿泊)
チンギスハーンホテル:アリが潜伏していたホテル
その後デパートにてお買い物をお楽しみください。
モンゴリアンBBQの昼食後、ドラマVIVANT の撮影ロケ地を巡ります。
=PART2= ウランバートル郊外ナライハ
ウランバートル郊外ナライハのカルチャーセンター:
乃木さんたちが入ったイスラム教徒が住む街の建物 ダルバン共和国ミソコ地区
ナライハの炭鉱:テントとヴォスタニアの待ち合わせ場所
ナライハ市街の観光もお楽しみいただけます。
その後、ウランバートル郊外のツーリストキャンプへ向かいます。
遊牧民の移動式住居ゲルをモチーフとした伝統的なツーリストゲルにご宿泊となります。
朝食後、馬とともに遊牧民(指導員)からの乗馬レッスン(説明)を受けます。
その後、ツーリストキャンプを拠点とした 乗馬ライディング体験 のスタート。
ガイドと遊牧民も同行します。まずは馬と草原に慣れる初日です。
※大草原とゲルの見えるレストランでのお食事
乗馬のツーリストキャンプ地でのお食事の際は、大草原とゲルの見えるセンターハウスにあるレストランでお楽しみください。(4月中旬までと10月中旬頃からは各ゲルにてのお食事となる場合がございます。)
=PART4= ウランバートル郊外モリンド大草原
ドラマVIVANTの乗馬シーンのように大草原の乗馬体験をお楽しみください。
ツーリストキャンプ地にはモンゴルの伝統的な遊びや占いとして使われるヒツジのくるぶし“シャガイ”などがあります。
夕食後などご自由にご利用ください。
朝食後、車にて景勝地テレルジ国立公園へ。
最大級のオボー(道祖神的なシャーマニズムの名残)にて旅の祈願をどうぞ。(祈りの作法もご案内します。)
その後、奇岩奇石の中でも目を引く巨大な亀岩を見学。全長約15m。
亀の首のあたりまで登ることもできます。
その後、チベット寺院のアリヤバル寺院見学へ。
その後、ドラマVIVANT の撮影ロケ地を巡ります。
=PART5= テレルジ国立公園
テレルジ・ラクジュリーホテル:日本大使館別館の地下トンネルの入り口があった場所・廊下
巨大な草原のシルバーチンギスハン騎馬像と博物館見学へ。
その後、車にて13世紀村へ。
到着後、13世紀の中世モンゴル時代のゲルやゲル集落、民族衣装などの展示を見学。モンゴル騎馬民族の歴史をお楽しみください。
その後、ウランバートルへ戻ります。
遊牧民のたまご
朝食後、キャンプ地を拠点に今日も乗馬ライディング。
馬と共にあともう一日大草原を満喫。
乗馬途中、 遊牧民のゲルを訪問します。
遊牧民特製手作りチーズや乳茶、時期により馬乳酒などをお楽しみください。
ガイドを通して遊牧民との交流やご質問もどうぞ。(期間中1軒程度の訪問)
天候のよい日、乗馬に慣れてきたと遊牧民が判断した日には、大草原でのピクニック・レストラン昼食や小川渡り、お花畑、馬の水飲み場に向かったり、丘に登ったりと、それぞれの大草原をお楽しみください。
終了日に、 ACMH乗馬ライディング体験修了証書 をお渡します。
乗馬経験のない方にもお勧めです。
馬とのコミュニケーションをとりつつ、少しずつ早足などを行い、遊牧民(指導員)が皆様の上達レベルに合わせて無理のない乗馬ライディングを行います。
終日:ウランバートル郊外 / ウランバートル近郊ツーリストゲル泊
市内観光のたまご
朝食後、車にてウランバートルへ。
到着後、ウランバートル市内観光へ。
- チベット仏教の聖地ガンダン寺
- 第八代活仏のボクドハン宮殿博物館
- スフバートル広場(チンギスハーン広場)
- 食料品ザハ(市場)
- デパートでお買い物
※時間があれば、カシミア直営店・フェルトアート専門店にご案内致します。
ウランバートル郊外 > ウランバートル / ウランバートルホテル泊
市内観光のたまご+民族舞踊コンサート
朝食後、車にてウランバートルへ。
到着後、ウランバートル市内観光へ。
- チベット仏教の聖地ガンダン寺
- 第八代活仏のボクドハン宮殿博物館
- スフバートル広場(チンギスハーン広場)
- 食料品ザハ(市場)
- デパートでお買い物
夕方、モンゴル伝統民族舞踊コンサート鑑賞へ。
馬頭琴やホーミーをお楽しみください。
※時間があれば、カシミア直営店・フェルトアート専門店にご案内致します。
ウランバートル郊外 > ウランバートル / ウランバートルホテル泊
※時間があれば、カシミア直営店・フェルトアート専門店にご案内致します。
朝食後、各宿泊先より車にて空港へ。
空路にて帰国の途へ。到着後、解散。
料金
出発日限定
4月24日(水) 228,000円、5月20日(月) 228,000円、6月3日(月) 249,000円、7月15日(月) 276,000円、8月5日(月) 292,000円、9月2日(月) 261,000円
備考
発着地 | 成田空港(MIATモンゴル航空)・関西空港(MIATモンゴル航空・大韓航空) |
利用航空会社 | MIATモンゴル航空(OM)、アエロモンゴリア航空(M0)、大韓航空(KE) 利用クラスは共にエコノミークラス。 ビジネスクラス(別途料金が必要)をご希望の場合はお問い合わせください。 |
食事 | 日程表に記載のとおり( 食事のこだわり ) |
添乗員 | 現地にて日本語ガイドがご案内 |
最少催行人員 | 2名様より |
利用宿泊施設 | ウランバートル/バヤンゴルホテル・フラワーホテルまたは各同等(スタンダード)クラス ウランバートル郊外・その他の都市/各ツーリストキャンプ・ゲル 乗馬ツーリストキャンプ/モリンドツモリンドツーリストキャンプ・ツーリストゲル、各ツーリストキャンプゲル ツーリストキャンプゲルでは男女別3-4名様でのご利用となります。 ※ワンたまごゲル(ゲル貸切)プランもご用意できます 利用宿泊施設一覧をみる |
料金について
- 上記の料金には空港税等は含まれておりません。詳しくは [料金について] をご確認ください。
- 市内観光とザハ(お買物)のたまごぷらん:各料金に+21,000円
- 市内観光とザハ(お買物)のたまご+民族舞踊コンサート:各料金に+24,000円(オススメ!)
- お一人様部屋追加料金 ウランバートル市内ホテル泊のみ1泊あたり +6,800円
(市内観光・市内観光+コンサートのたまごぷらんのご参加の場合必要です) - 9月20日以降から翌4月20日までのご出発につきまして、
現地寒冷対策費などとして1日あたり+1,200円 - 2名様以上催行ツアープランですが、1名様でも催行できます
お一人様催行料金
えらんでたまごで「遊牧民のたまご」を選択した場合
6日間 エコお一人様催行料金 ¥56,000 通常お一人様催行料金 ¥83,000
えらんでたまごで「市内観光のたまご」「市内観光のたまご+民族舞踊コンサート」を選択した場合
6日間 エコお一人様催行料金 ¥66,000 通常お一人様催行料金 ¥93,000
※エコお一人様催行料金とは
お財布にやさしいお一人様催行料金とするため、ホテルやキャンプ地、観光箇所などへの移動の際また乗馬の際は、ほかのプランの方と一緒となる場合などがあるお一人様催行料金です。お一人様での移動などもご希望の場合は、通常お一人様催行料金が適用となります。
注意事項
- テント泊の表記のあるものはテント泊となります。
- 遊牧民ゲル泊の表記のあるものは遊牧民ゲル泊となります。
- 寝台列車泊の表記のあるものは寝台列車泊となります。
- ウランバートル市内ホームスティ泊の表記のあるものは、ウランバートル市内ホームスティ先への宿泊となります。
- 現地事情により、訪問都市の順番や一部日程が変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
- 食事は、ボックスランチになる場合があります。
また、ホテル/レストラン/ゲルが各々変更になる場合があります。 - モンゴルでは現地交通事情により、国内線が定期便又はチャーター便になる場合がございます。
ご了承の上、ご参加ください。 - ウランバートル市内観光 改修工事のともなう閉館について
現在、ウランバートル市内にあった自然史博物館が改修工事のため閉館となっております。
そのため、パンフレットの各ツアープランのウランバートル市内観光に記載のある自然史博物館見学につきましては、日程より外させて頂きました。予め、ご了承ください。