sa-3133 冬の野生オオカミ＆野生ヒツジ サファリ＝冬の野生に出会いに行こう＝

ツアーポイント

1. 野生のオオカミと野生ヒツジとの出会いを探す旅です！
   オオカミとの出会える確率は60％以上　野生ヒツジの観察確率80％以上
2. 厳しい大自然ですごす野生動物たちとの出会いが待っています。
3. チンギスハンの夏の宿営地だった場所も訪れます。
4. モンゴルの遊牧民家庭に泊まる遊牧民ゲルホームスティをしながら野生オオカミとの出会いの時をおいます。
5. 日本語ガイドのほかに、オオカミガイドも同行します。
6. 星が降るような冬の満天の星空を＆冬のウランバートルのお買い物時間付き
7. 特別企画で登場です！！参加人数＆参加時期限定です！

日程

朝食後、オオカミの生息する地への拠点となるヘルレン・バヤン・ウランへ。
到着後、遊牧民ゲルへ。
遊牧民ゲルホームスティもお楽しみください。。

天候及び気象条件などによって乗馬ライディングの催行が困難とキャンプ地側が判断した場合はツーリストキャンプ内での、モンゴル料理教室やモンゴル語体験教室などとなります。予めご了承ください。

朝食後、デルゲルハン山に生息する大きな野生のヒツジに出会いに行きます。

※山の中腹や稜線にその姿を見ることができるかもしれません。
　飼われているヒツジと異なり、野生のヒツジは雄大で大きなツノを持っています。
　冬の景色にたたずむ姿はまさに野生です。

その後、モンゴル帝国のハーン（王様）であったチンギスハーンが夏の宿営地としていた場所の記念碑を見学します。
夕方、遊牧民ゲルへ戻ります。

朝食後、車にてウランバートルへ。
到着後、市内の中心スフバートル広場、市民の活気あふれる食料品ザハ（市場）、 デパートでお買い物をどうぞ。

朝食後、各宿泊先より車にて空港へ。
空路にて帰国の途へ。到着後、解散。

料金

備考

発着地	成田空港(MIATモンゴル航空)
利用航空会社	MIATモンゴル航空（OM） 利用クラスはエコノミークラス。 ビジネスクラス(別途料金が必要)をご希望の場合はお問い合わせください。
食事	日程表に記載のとおり( 食事のこだわり )
添乗員	現地にて日本語ガイドがご案内
最少催行人員	2名様より
利用宿泊施設	ウランバートル／バヤンゴルホテル・フラワーホテルまたは各同等（スタンダード）クラス ウランバートル郊外・その他の都市／各ツーリストキャンプ・ゲル 乗馬ツーリストキャンプ／モリンドツモリンドツーリストキャンプ・ツーリストゲル、各ツーリストキャンプゲル ツーリストキャンプゲルでは男女別３－４名様でのご利用となります。 利用宿泊施設一覧をみる

料金について

各日数共通の料金について

• 上記の料金には空港税等は含まれておりません。詳しくは [料金表について] をご確認ください。
• お一人様部屋追加料金 ウランバートル市内ホテル泊のみ1泊 ＋6,500円
• ２名様以上催行ツアープランですが、１名様でも催行できます
• お一人様催行料金は下記の表をご確認ください。
• 冬季期間中、ボクドハン宮殿博物館、ザナバザル美術館、馬頭琴工房、馬頭琴ミニ演奏会などが休館となる場合がございます。
  その場合、チョイジンラマ博物館、民族博物館、民族衣装博物館、モンゴル現代美術館、恐竜化石博物館、国会歴史博物館などの見学となります。予めご了承ください。

お一人様催行料金

お問い合わせ下さい

日数	エコお一人様催行料金	通常お一人様催行料金
8日間	￥78,000	￥156,000

※エコお一人様催行料金とは
お財布にやさしいお一人様催行料金とするため、ホテルやキャンプ地、観光箇所などへの移動の際また乗馬の際は、ほかのプランの方と一緒となる場合などがあるお一人様催行料金です。
お一人様での移動などもご希望の場合は、通常お一人様催行料金が適用となります。

注意事項

• ＝催行期間限定です！＝　
  催行期間　第一期１１月０１日～１１月３０日、第二期１月２０日～３月２３日
• テント泊の表記のあるものはテント泊となります。
• 遊牧民ゲル泊の表記のあるものは遊牧民ゲル泊となります。
• 寝台列車泊の表記のあるものは寝台列車泊となります。
• ウランバートル市内ホームスティ泊の表記のあるものは、ウランバートル市内ホームスティ先への宿泊となります。
• 現地事情により、訪問都市の順番や一部日程が変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
• 食事は、ボックスランチになる場合があります。
  また、ホテル/レストラン/ゲルが各々変更になる場合があります。
• モンゴルでは現地交通事情により、国内線が定期便又はチャーター便になる場合がございます。
  ご了承の上、ご参加ください。
• ウランバートル市内観光　改修工事のともなう閉館について
  現在、ウランバートル市内にあった自然史博物館が改修工事のため閉館となっております。
  そのため、パンフレットの各ツアープランのウランバートル市内観光に記載のある自然史博物館見学につきましては、日程より外させて頂きました。予め、ご了承ください。