持って行くと便利なものと服装
=必要なもの&オススメグッズ&あると便利なもの=
必要なもの
★パスポート(査証取得済) ★航空券(eチケット)
パスポート(査証取得済)海外旅行の必需品。
パスポートコピーを用意して
おきましょう。
インド査証が取得済みかどうか再確認しましょう。
航空券(eチケット)事前に受け取られている方は必ずお忘れなく
★出入国カード・税関申告書
飛行機内、または空港到着後配布されます。必要事項の記入をしてください。
★少額の米ドル紙幣
US$は小額紙幣に両替しておきましょう。
空港までの交通費、現地での飲み物代・お土産などの購入などに。
★クレジットカードT/C(トラベラーズチェック)
限度額や暗証番号を忘れずに。緊急先も控えておきましょう。
レートがあまり
良くありません。利用できない場合もあります。
★海外旅行傷害保険
加入者は緊急連絡先を控えておきましょう。
★予備の顔写真
現地にてパスポートを紛失した場合に必要です(4.5p×3.5p)
★最終ご日程表と筆記用具 たびびとのたまごバッチ
旅行当日の集合場所、集合時間の確認および日程をよくご確認ください。バッチは旅行中、目立つ場所につけてください。
特に到着時の空港ではバッチを目印にします。
★スーツケース・バックパック
機内預けの大型荷物はカギのかかるものであればどちらでも大丈夫です。
オススメグッズ
★着替え 下着類
現地の季節に合わせた服をご用意ください。
羽織るものは必ずお持ち下さい。
機内でもあると重宝します。肌の露出が多いものは避けましょう。
下着類は使い捨ての下着も便利です。
★運動靴 靴下
履きなれた物が良いでしょう。
靴下はなにかと便利です。
★寝巻き・スリッパ
備え付けの寝巻き・スリッパはありません。
ご注意下さい。
★帽子・サングラス
日差しのきついときには必需品。
★常備薬
医療品の入手は困難です。必ずお持ちください。
★リップクリーム・保湿クリーム・日焼け止め又はサンオイル
紫外線がとても強いので焼きたくない人は必ずUV対策のものをお持ちください。
キレイに焼きたい人はサンオイルをご用意ください。
リップクリーム・保湿クリームは乾燥が激しいのであると大変役立ちます。
★虫除け
携帯用の小さいものが便利です。
★カメラ・予備電池
予備のバッテリーやフィルム・メモリーは多身に持って行ったほうが良いでしょう。
お持ちになる電気製品の予備電池もお忘れなく。
充電タイプは予め充電しておくと便利です。
★小型懐中電灯
ときどき停電になることもあるのでご用意ください。
★水筒
お湯やミネラルウォーターを入れたり、何かと便利です。
★時計・目覚まし時計
あれば便利でしょう。
★歯磨きセット
ホテルにはほとんどありませんのでご注意ください。
★シャンプー・リンス 石鹸
備え付けがあるホテルもありますが、髪がパサパサになるかもしれません。
石鹸はスタンダード以上のホテルでもまれに置いていないホテルもございますので、ご用意された方が無難です。
★変圧器・プラグ
日本製のをお持ちになる場合は必要となります。
★辞書・会話集
旅行用のコンパクトな物を。
★電卓
お買い物の際などに。
★ティッシュ・トイレットペーパー・ウェットティッシュ
何かと便利です。大きめのもの重宝します。
トイレットペーパーは1ロールあれば便利です。
★ビニール袋
濡れたものの収納やほこりよけとしても便利。
★ひげそり・生理用品
使い慣れたものをお持ちください。
★リックサック・小型バック
観光の際にカメラなど入れるのにとても便利です。
服装
雨季(6月〜9月):
雨季にあたりスコールのような雨が多くなる季節となります。
日本の夏の服装で良いでしょう。9月に入ると暑さも和らぎ、比較的過ごしやすくなります。
予備としてカッパを用意していくことをオススメします。
乾季(10月〜3月):
一般的に旅行のベストシーズンといわれる乾季の時期。夏服が基本となりますが、朝晩の天候によっては冷え込んだり、室内の冷房が強すぎたりすることもありますので、薄手のセーター類やウィンドブレーカーなどが重宝します。
暑気(4月〜5月):
暑気には風通しのよい長袖長ズボンがオススメです。皮膚の弱い方は直射日光にあたりすぎると真っ赤になってしまいます。肌の露出の多い服装よりは風通しのよい薄手の長袖のものが、日差しを遮ってくれるためよいです。タンクトップなどですごすと首や肩から腕まで真っ赤になってしまいます。体温より暑い空気を遮断して体温を低く保つためにも、長ズボンは必要です。
≪インド散策の際の服装≫
いく都市や時期によっても異なりますが、通気性の良いものがいいです。ジーンズ素材の生地の薄いものよりも、薄地のものかコットンパンツのほうが過ごしやすいと思われます。
また、ポロシャツなど襟付きのあるものを1枚もっていると、ちょっとした高級レストランなどへ行く時にも役立ちます。
インドは決して形にこだわることのない国です。
とはいえあまり汚らしいのは考え物ですし、リラックスしすぎた服装も問題です。特に女性の場合、肩や足を露出するような服装は避けてください。そういった服装の習慣のないインドではひどく目立ち、思わぬ誤解やトラブルを呼ぶことがあります。
ひざ下までのスカートでさえも好奇の的になりかねません。
かえってズボン姿のほうが目立たなくてよいとされます。
男性も短パン・スネ毛だしはよい印象を与えないことも。
ホームスティされる方は、女性も男性も短パンなど家ではかないようにご注意ください。
あると便利なもの
★雨具
小さく畳めるポケットサイズのレインコートが便利です。
★タオル&フェイスタオル
日本製のものが一番。あるとなにかと便利。
★時計・目覚まし時計
あれば便利でしょう。
★マスク・バンダナ
ほこりよけとして便利です。
★アメ
空気が乾燥しているのでアメなどがあると楽かもしれません。
★丈夫な袋物
買い物の際に便利です(現地は袋がありません)
★嗜好品
インスタント食品・調味料・梅干しなど。
★旅ごころ
適度な旅の心構えとおとずれる地域への心づかいを忘れずに。
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