インド旅行について
査証(ビザ)について
インド旅行の際は、出発前に査証取得が必要です。
未取得の場合は出発ができなくなります。ご注意ください。
たびびとのたまご(弊社)で、査証(ビザ)代行申請を行っています。
代行申請に必要なもの
●有効旅券(パスポート):残存期間が6ヶ月以上 空白欄ページが4ページ以上必要
●証明写真:縦4.5cm X 横 3.5cm 1枚(裏面にサイン)
(無背景・撮影後6ヶ月以内・カラーのみ可・スピード写真可・パソコン写真不可)
●たびびとのたまご “査証代行申請依頼書”(必要事項をご記入ください)
●インド査証代行申請料:(後日、ご請求書にてご請求)
ご出発の21日前までに必要書類が到着された方:
⇒ 8,636円(実費2,156円+手数料6,480円(税込))
ご出発の20-7日前までに必要書類が到着された方:
⇒ 9,716円(実費2,156円+手数料7,560円(税込))
*ネパールに入国するツアーではネパール査証の取得も必要となります。
●上記と同様の有効旅券(パスポート)、同様の証明写真 1枚、同様の査証代行申請依頼書が必要となります。
●ネパール査証代行申請料(後日、ご請求書にてご請求)
ご出発の21日前までに必要書類が到着された方:
⇒ 9,480円(実費3,000円+手数料6,480円(税込))
ご出発の20-7日前までに必要書類が到着された方:
⇒ 10,560円(実費3,000円+手数料7,560円(税込))
*インド⇒ネパール⇒インドの行程になる場合、インド再入国料金が別途1,400円
必要となります。
ご注意
*ご出発の20−7日前までの到着分につきまして、ビザ実費代が緊急申請代として別途緊急代行申請料として、別途2,160円(税込)が加算となります。ご了承ください。
(ご出発の6日前までの到着分につきましては申請代行をお断りする場合もございます。ご了承ください。)
*申請料金・申請代行料金は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
*査証代行申請でお預かりしたパスポートと査証は出発当日、各出発空港の集合場所にてお渡し致します。
(事前返却をご希望の方は代行申請依頼の際にお申し出ください。着払い宅急便にてご返送させて頂きます。
期間により緊急代行申請となるも場合がございます。)
★ご自身様でビザ取得される方
弊社にて責任を負いかねます。各自、出発前の取得及び管理ください。パスポートの写真欄コピーをお送りください。
取得後、ご出発の遅くとも7日前までにビザ番号をご連絡ください。
取得方法は、インド大使館 領事部
https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/visa_services_jp.html
(TEL:03-3262-2391〜97)に直接ご連絡ください。
料金表について
●モデルぷらんA・Bは成田空港及び関西空港発着の料金表です。(関西空港便は7・8月のみです。)
●各モデルぷらん料金表には、
成田空港施設使用料・旅客保安サービス料:大人2,660円、子供1,600円
国際観光旅客税 1,000円
インド・デリー空港使用税(1,500円)航空保険代(1,800円)
燃油付加代(42,000円=変動制です)
国内発展税(変動制です)
インド再入国料金(1,400円)などの諸費用が含まれていません。
ご請求の際、別途記載させて頂きます。
(各料金は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。)
●旅客保安サービス料は、2009年11月16日発券分より別途必要となります。
●各モデルぷらんは飛行機に適用座席の空席がある限り、ご出発日の2週間前まで
お受け致します。(なくなり次第締め切り)
●お申込みが30日前をきった場合は旅行代金全額をお支払頂いた後、手配開始が原則です。
●各モデルぷらんは特に記載のない限り2名様からのご料金表示となっております。
●各モデルぷらんをそのままご利用頂く際は、各都市のホテル、ホームスティ先、ロッジやガイドやスタッフなどのご指定はできません。追加指定ご希望の場合は別途見積り及び料金が必要となります。
●混雑時のお申込みで、飛行機の座席が確保できないなどといった場合のお申し込みにつきましても「旅行参加申込書」と「お申込金」が必要です。
●各モデルぷらんをそのままご利用頂く場合、予約確認書は発行しておりません。
必要な方はお申込依頼時にお申し出ください。
お食事について
メインは野菜またはトリ・羊肉料理が中心です。インド伝統料理(各種カレー、サモサ(ジャガイモなどの野菜を小麦粉などの皮で包んで揚げたもの)、タンドリー(タンドールという窯で焼いたチキンや野菜など)などのときも。サラダなどもあります。
*
飲み物は別料金となります。
(朝:パン、卵料理など)(昼・夕:パン、サラダ、メイン料理、スープ(昼)、デザ−トなど)
※アレルギーなどで肉料理が食べられない方はお申込み時にお知らせください。できる限り他のお料理をご用意するように努力します。
(現地・食材などの都合上ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください)
ミニたび情報
●時差:日本との時差が3.5時間あります。
日本正午1200、インド午前0830です。
●チップの習慣があります。
ホテルのポーターや枕チップなどは1回10-20ルピーが目安になります。
●参加申込書にある旅行包括手続申請依頼とは:
出入国カードの代行作成依頼のことをいいます。インドのみで3150円です。
●両替:インドの現地通貨(インドルピー)への両替は日本ではできません。現地にて両替ください。
米ドルの少額紙幣(現金)があると便利です。ツーリストキャンプ地などでは米ドルがご利用頂けます。
●機内持ち込み手荷物について:液体及び液体物(ジェル及びエアゾールを含む)新基準が2007年3月1日より日本発国際線で開始されています
−国土交通省 航空局お知らせより抜粋 詳しくは 同局HPをご参照ください-
http://www.mlit.go.jp/koku/03_information/13_motikomiseigen/index.html
- 100ml以下の個々の容器で
- 1リットル以下のジッパー付き無職透明プラスチックケースにいれて
- 3.ひとり一袋まで検査トレーへ
国際線の航空機内への液体物持込制限の導入について
・液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として機内に持ち込む荷物についての制限となります。
- あらゆる液体物は、100ml 以下の個々の容器で。
(100ml を超える容器に100ml 以下の液体物が入っている場合でも不可) - それらの容器を1L以下のジッパー付無色透明プラスチック袋に余裕をもって入れる。
旅客一人当たりの袋の数は一袋のみ。
(そのプラスチック製袋を、検査場において検査員に提示しなければならない)?
医薬品、ベビーミルク/ベビーフード、特別な制限食等については、適用除外。
(液体物の機内での必要性について照会されることがある) - 手荷物検査を効率的に実施するため、上記プラスチック袋及びラップトップコンピューター等電子機器はバックから取り出し、上着類は脱いで別々に検査員に提示。(保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持込が可能。
しかし海外で乗継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される可能性有り)