ゴイモン モンゴルを旅する
=モンゴルツアー風景=
ごはん
ツーリストキャンプでのごはん
毎回いろんな種類のお料理が出てきて うれしかった おいしかった
朝食 パン 卵料理 コーヒー紅茶 ベーコンとかもあった
昼食 サラダ スープ メイン(お肉料理とかパスタとかいろいろ)デザート パン
夕食 サラダ メイン(お肉料理とかパスタとかいろいろ) パン などなど
モンゴル伝統料理 ボーズとかホーショールのときもありました。
たくさんたべました。ごちそうさまでした!
コックさんともともだちになった パンもコックさんが焼いてくれていた
遠出したときモンゴル伝統料理ホーショールがお弁当になった おおきな揚げ餃子という感じ
うまかった~ パンにはさんで食べても うまかった~
肉入りうどんに似た食べ物はゴイモンといいます 同じ名前だ。。。
肉はうし肉が多かった 羊肉もあったけどクセがなかった
塩あじが基本な感じ サラダもいろいろあって へえええという感じだった おいしかった~
ウランバートルホテルの朝食
ウランバートル市内のホテルはほとんどがビュッフェ(バイキング)形式だった
ゴハン パン ソーセージ 卵料理
サラダ デザートなど いろいろ
コーヒー 紅茶 ジュースなど
好きなものばっかり 食べてしまった 朝から満腹~
景勝地テレルジ国立公園
どんな景色に出会えるかな~
きれいなところなんだと
自慢された わくわくするな
いろんな形にみえてきて不思議
すごい昔 火山帯だったこの地域
草原の広がるモンゴルにはめずら
しく 森林地帯もひろがっていた
後ろ側からまわって登っていくと
ちょうど首の付け根あたりにでられる
この巨大なカメは亀岩とよばれていた
ほんとうにカメみたい。。。。
ふしぎだね 青い布はハタクといって
聖なる布 大切なものや尊いものへ
巻いたりする
亀岩の木々などにも巻いてあった
たくさんの花がさいていた。
白いエーデルワイス
背たけのみじかい
かわいらしいお花が
たくさん
蝶々もひらりひらりととんでいた
紫色のアザミに似た花
桔梗のような花
ホタルブクロに似た花
きいろ むらさき しろ
ぴんく おれんじ みずいろ
うすべにいろ
花の名前はよくわからなかったけど
可憐で力強く咲いている姿が
すてきだった
ハリネズミだ
ワンといったら 丸くなってしまった。。
小さな手がほんとワキワキしていてかわいい
びっくりさせてごめんね
テレルジはいきている
いきものたちの楽園だね
ひとと生き物と花々と
すてきな場所だった
野生馬タヒのいる風景
ホスタイ国立公園にはタヒがいた
野生馬タヒは広大な国立保護区で
自然なすがたで生きていた
モンゴル馬の祖先 その祖先はシマウマ
おおきな時代の流れと馬たちの
たどってきた時間の長さを感じられた
少し大きめのあたま 丸い感じの馬体
足元にはシマウマの名残のシマしま模様
背中に一本線
朝と夕方は丘を下ってくるから
出会える確率がたかい
世界でもここにしか生息していない
一度は絶滅の憂き目にあったタヒ
それでも いまなお
ゆったりとしていて 雄大で
今度はもっとゆっくり会いにこよう
遊牧民との出会い
ゲルという移動式の遊牧民の家 そのほとんどの遊牧民が大家族で仲良し 乗馬ライディングのときも遊牧民が |
遊牧民のゲルにお邪魔したときも 子どもたちはわりとはにかみ屋さん。でも。 3歳の女の子が“はい。どうぞ”と |
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草原のお花
原にねころんでみた 草原をみると |
足元に エーデルワイスとか 自生しているたくさんの種類の |
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草原にわたる風と 夢のまったり時間だったなあ |
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