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    おどろきのポンペイ島  =海編=

    おどろきのポンペイ島  =海編=

    たむろするマンタ・・・
    ごく一般的にそのへんにいるイルカの群れ・・・
    ニモの仲間たちはみんなでお遊戯をしている・・・
    ときおり巨大な潮を上げるクジラがお散歩・・・
    ウミガメがあっちにもこっちにも・・・

    普通じゃ考えられない景色が 普通にあるポンペイ島


    色とりどりの種類も豊富な魚たち。
    小さい熱帯魚からGTまでがリーフ・環礁帯など、驚くほどたくさん群れてます。

    船に乗ってちょっといくと すぐに船の横に先導者が現れます。
    あっちにもこっちにも 大歓迎のイルカたちです

    ユーモラスな動きに惑わされてしまうウミガメ。
    ほよほよと漂っているかと思うと突然スイと軽やかです。

    たむろするマンタ。シュノーケリングでこんなに見えていいんですか?
    と 思わず思ってしまうほど、いるんです!

    潜水艦のような黒い影! うねる海面! シュウウウウと吹きあがる潮!
    クジラです。クジラです。ポンペイの海は豊かなんです。



    シュノーケリングでマンタにあえる!

     あるポイントでは、なんとマンタがたむろしています!
     シュノーケリングであのマンタの勇壮で優美な姿を
     見ることができるのです。
     通年いますが、特にお勧めでたむろっている時期は
     1月~4月です。



    “イルカはそこらへんにいますよ“のすごさ

     ボート等でちょっと行くとすぐにボートを先導するようにイルカたちが集まってきます。
     とても人懐こく、本当に歓迎をしてくれいるようです。
     イルカに会いにいくというよりイルカは普通にいるのです。
     フィッシングに行くボートの道はイルカ道です。


    あの魚群が通る おさかな天国 ポンペイ島

     ポンペイ島の回りは外洋とへだれられた内海(アウトリガー)。
     ほんとうに魚種が豊富。さらに抜群の透明度。
     クマノミやチョウチョウオなどがサンゴ礁で
     たくさん見ることができます。
     シュノーケリングでちょっとのぞけば、
     そこはお魚天国なのです。


    GTもフエフキダイも大物ハタも なんでこんなに楽しいの!

     海釣りをする人なら誰もが一度は挑戦したい魚GT。
     大物を上げた時の喜びといったらありませんよねえ。
     いつまでも、しつこいと言われてもその感動を
     話したくなるくらい。
     GTも高級魚も釣れるんです。キャストが楽しいです。
     うきうきです。すごい引きです。
     ファイトです。
     b50~60ポンド(約25~30㎏)は当たり前、
     100ポンド(約50㎏)が上がるときも!
     魚拓もOK!日本に持って帰ることもできます。
     リピーターさんが続出は当たり前なのかも、です。
    GTは通年を通して釣れます。
     風の影響があまりない7~10月はまさにフィッシング天国です。


    ウミガメもクジラも みんなくる

     ポンペイ島の周りにはウミガメもたくさん泳いでいます。
     あっちにもこっちにも。かわいいです。
     驚くのはまだ早い。潜水艦のような影が見えたら、
     それはクジラです。
     シュウウウと潮を吹くさまは圧巻の一言。
     時期にもよりますがフィッシング中に遭遇することも。


    アンツ環礁にいかないなんて!せっかく来たのにもったいなああい。

     ポンペイ島から少し行くとアンツ環礁・パキン環礁があります。
     もう言葉では言い表せません。
     強いて言うなら。行かないとソン。
     アンツ環礁は白いビーチの砂浜がひろがり、
     まさに写真でみた景色。
     本当に素敵。女性なら大切な人ときたいかも。
     うっとりしてしまうような秘密にしたい場所。
     パキン環礁はちょっとワイルド系。
     その分自然豊かで、その魚の多さに驚くばかり。
     どっちにしても、行かないとソンです。





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