あるポイントでは、なんとマンタがたむろしています!
シュノーケリングであのマンタの勇壮で優美な姿を
見ることができるのです。
通年いますが、特にお勧めでたむろっている時期は
1月~4月です。
ボート等でちょっと行くとすぐにボートを先導するようにイルカたちが集まってきます。
とても人懐こく、本当に歓迎をしてくれいるようです。
イルカに会いにいくというよりイルカは普通にいるのです。
フィッシングに行くボートの道はイルカ道です。
ポンペイ島の回りは外洋とへだれられた内海(アウトリガー)。
ほんとうに魚種が豊富。さらに抜群の透明度。
クマノミやチョウチョウオなどがサンゴ礁で
たくさん見ることができます。
シュノーケリングでちょっとのぞけば、
そこはお魚天国なのです。
海釣りをする人なら誰もが一度は挑戦したい魚GT。
大物を上げた時の喜びといったらありませんよねえ。
いつまでも、しつこいと言われてもその感動を
話したくなるくらい。
GTも高級魚も釣れるんです。キャストが楽しいです。
うきうきです。すごい引きです。
ファイトです。
b50~60ポンド(約25~30㎏)は当たり前、
100ポンド(約50㎏)が上がるときも!
魚拓もOK!日本に持って帰ることもできます。
リピーターさんが続出は当たり前なのかも、です。
GTは通年を通して釣れます。
風の影響があまりない7~10月はまさにフィッシング天国です。
ポンペイ島の周りにはウミガメもたくさん泳いでいます。
あっちにもこっちにも。かわいいです。
驚くのはまだ早い。潜水艦のような影が見えたら、
それはクジラです。
シュウウウと潮を吹くさまは圧巻の一言。
時期にもよりますがフィッシング中に遭遇することも。
ポンペイ島から少し行くとアンツ環礁・パキン環礁があります。
もう言葉では言い表せません。
強いて言うなら。行かないとソン。
アンツ環礁は白いビーチの砂浜がひろがり、
まさに写真でみた景色。
本当に素敵。女性なら大切な人ときたいかも。
うっとりしてしまうような秘密にしたい場所。
パキン環礁はちょっとワイルド系。
その分自然豊かで、その魚の多さに驚くばかり。
どっちにしても、行かないとソンです。