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    ポンペイの歴史

    ポンペイの歴史

    サウテロウル王朝

    ポンペイの歴史が始まった初期の頃。サウテロウル王朝によって制定されていました。
    その中心は、現在海上都市遺跡として残っているナン・マドールであったと言われています。

    1595年

    当時巨大な海軍を持っていたスペインがポンペイ島を自国の領土と宣言、1800年代中期には捕鯨船団と貿易商、宣教師などが頻繁にポンペイ島を訪れるようになりました。

    1899年

    米西戦争の末に、ドイツに譲渡されドイツ領に。

    1914年

    第一次世界大戦の際、日本は赤道以北のドイツ領ミクロネシア地域を管轄下に置きました。

    1920年

    国際連盟は日本にミクロネシア地域の統治を委任しました。第二次大戦後、国連の信託統治領としてアメリカが統治することとなりましたが、

    1979年

    同じく信託統治領の島だったコスラエ、チューク、ヤップと共に、ミクロネシア連邦を発足。

    1986年

    ミクロネシア連邦はアメリカと自由連合関係に移行し、正式に独立となりました。   列強諸国の歴史も刻まれているポンペイですが、人々はたくましく、おおらかで、いまも自然とともに歩んでいます。





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